快適な靴の履き心地を分解してみました

function

履き心地の良い靴って”柔らかい靴”と思っていませんか?ただ柔らかい靴では”砂の上を歩く”ようになってしまい、逆に疲れます。レクリの靴は、快適な歩行に大切なのは”硬さと柔らかさのバランス”だと考えます。歩行時に可動する足の部位に合わせて硬さの異なるクッションを配置しています。

  • flat-type
  • heel-type
  • AIR-type
  • girls-type

flat-type

新感覚な履き心地 機能性装備のフラットシューズ

ボロネーゼ製法を使っての靴作り

ボロネーゼ(ふくろ縫い)製法・・・コンフォートシューズに使用される製法です。
足の屈曲する部分には硬い芯材を使わず、靴をふくろ状にして作っています。
足を優しく包み込むような柔らかさがふくろ縫い製法の特徴です。
ふくろ状の底面には10mmの厚く、潰れにくいクッションを使用しています。
着地の衝撃を吸収して、とてもフカフカで柔らかい履き心地です。

付け外し可能なベルト

靴底裏面のマグネットマークを取り外して、ベルトの装着も可能です。
ベルトはゴムを使用しているのでそのまま着用できます。

heel-type

美と健康にこだわった35mmの傾斜と高さを感じさせない安定感のある履き心地

かかとが起き上がる35mmの傾斜は人の姿勢に一番良いと考えています。併せて、土踏まず部分のインソールが広がろうとする足幅を抑え、足の骨を起こすので足の形もきれいに見せる効果もあります。
かかとからゆっくりとつま先に向かう傾斜は足裏に沿いやすく、高さを感じさせません。

ボロネーゼ製法を使っての靴作り

ボロネーゼ(ふくろ縫い)製法・・・コンフォートシューズに使用される製法です。
足の屈曲する部分には硬い芯材を使わず、靴をふくろ状にして作っています。
足を優しく包み込むような柔らかさがふくろ縫い製法の特徴です。
ふくろ状の底面には10mmの厚く、潰れにくいクッションを使用しています。
着地の衝撃を吸収して、とてもフカフカで柔らかい履き心地です。

付け外し可能なベルト

靴底裏面のマグネットマークを取り外して、ベルトの装着も可能です。
ベルトはゴムを使用しているのでそのまま着用できます。

AIR-type

6種類の硬さの異なるクッション 最上位の履き心地

歩行時の足の機能に重要な6ヶ所に、6種類の硬さの異なるクッション材を搭載しています。

ボロネーゼ製法を使っての靴作り

ボロネーゼ(ふくろ縫い)製法・・・コンフォートシューズに使用される製法です。
足の屈曲する部分には硬い芯材を使わず、靴をふくろ状にして作っています。
足を優しく包み込むような柔らかさがふくろ縫い製法の特徴です。
ふくろ状の底面には10mmの厚く、潰れにくいクッションを使用しています。
着地の衝撃を吸収して、とてもフカフカで柔らかい履き心地です。

空気循環システムとエアフィルタークッション

独自で開発された靴内の空気循環システム
靴が少し浮いたように見えるデザイン、とても軽くしなやかな素材で作られています。
”底の側面に”通気口を配備し、踏みつけ部分のスポンジがポンプの役割を果たし
歩行に合わせて空気の循環をさせます。靴内環境を新鮮に保つ効果があります。
  • ① 歩行の際、踏みつけた時にクッションが押され溜まった空気を外に放出し
  • ② 一度、潰れたクッションが新しい空気を含みながら元に戻ります。

ベルトの取り付け・取り外し

girls-type

こどもの成長に合わせて調整できる機能性

ボロネーゼ製法を使っての靴作り

ボロネーゼ(ふくろ縫い)製法・・・コンフォートシューズに使用される製法です。
足の屈曲する部分には硬い芯材を使わず、靴をふくろ状にして作っています。
足を優しく包み込むような柔らかさがふくろ縫い製法の特徴です。
ふくろ状の底面には10mmの厚く、潰れにくいクッションを使用しています。
着地の衝撃を吸収して、とてもフカフカで柔らかい履き心地です。

ベルトでの調整・付属のインソールでの調整

  • 靴底裏のマグネットマーク位置でベルトの付け外しができます。
    ベルトはゴムになっていますので、そのまま着用ができます。
    足が成長してベルトが要らなくなったら取り外して大人っぽく履くことも出来ます。

  • サイズ調整・甲の厚み調整インソールが付属されています。
    成長に合わせて・甲の厚みに合わせてご利用ください。